【12/11実施】公開研究会「モデル案から分散型低学費大学を考える」

公開研究会「モデル案から分散型低学費大学を考える」
ーアクティブラーニング研究会・芝浦工業大学次世代SDGs月間協賛企画

持続可能な地域づくりの重要なポイントの一つは、若者を地域に惹きつけ地域の経験者との合力で力を発揮してもらうこと。地元の若者も、都会の若者も、地域課題に取り組みながら大きく育つ。そのための仕組みがアクティブラーニング研究会が提案する分散型低学費大学。
今回は3つの魅力的な案を検討する中から、その実現をはかる道をみんなで描き出そうという試み。2時間半の半分以上は参加者どうしのディスカッションに割きます。どうぞ参加ください。
<日時>12月11日(金)15:00〜17:30

<実施方法>オンライン(ZOOM、ZOOMのリンクは参加申込者にお送りします)
<プログラム>
15:00 趣旨:諏訪哲郎(八ヶ岳SDGsスクール代表)
15:05 モデル案提起
①諏訪哲郎「北杜市立市民共創大学構想」(20分)
②伊藤通子(東京都市大学)「地域発のイノベーターを育てる大学」(20分)
③森 良(NPO-ECOM)「スケールの大きな人材を育てる武蔵野知恵大学」(15分)
16:00(休憩)
16:05 討論
・グループ討論(5~6人)
・発表、全体討論
17:15 まとめ
17:30 終了

申し込み方法:所属、氏名を明記して、以下にお申し込み下さい。

ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp (森)

 

 

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